【無料】楽天市場検索順位自動計測ツール|Googleスプレッドシートで順位推移を可視化
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投稿日
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更新日
対応モール
- 楽天
料金 無料
楽天市場での検索順位を自動で計測・記録できる無料ツールを公開しました。
スプレッドシートをコピーして、店舗コードとキーワードを入力するだけで使い始められます。楽天が公式に提供している「楽天商品検索API」を使用しているため、安全かつ無料で利用可能です。

ツール概要
楽天市場の検索結果で「自社商品が何位に表示されているか」を自動で計測し、スプレッドシートに蓄積するツールです。
主な特徴
完全無料で利用可能
楽天の公式API(無料)とGoogleスプレッドシートだけで動作します。月額費用はかかりません。
最大50キーワードを一括計測
計測したいキーワードをスプレッドシートに並べるだけ。1回の実行で最大50キーワードの順位を一括で取得できます。
上位150位まで対応
検索結果の5ページ目(150位)まで計測します。150位以内に自社商品がない場合は「圏外」として記録されます。
日次・週次の自動計測
GASのトリガー機能で、毎日または毎週の自動実行を設定できます。一度設定すれば手作業なしで順位データが蓄積されていきます。
順位推移ダッシュボード
キーワードごとの順位推移表と折れ線グラフを自動生成。前回比(↑↓)も表示されるので、施策の効果が一目で分かります。
ツール構成
本ツールは3つのシートで構成されています。
| シート | 役割 |
|---|---|
| 設定 | 店舗コード・計測キーワードを入力 |
| 計測結果 | 日時・キーワード・順位・商品名・価格などを蓄積 |
| ダッシュボード | 順位推移表+折れ線グラフを自動生成 |
使い方
所要時間は約5分です。スプレッドシートをコピーして、店舗コードとキーワードを入力するだけで使い始められます。
STEP 1:スプレッドシートをコピーする
本ページ下部のフォームからお申し込みいただくと、ツールが設置済みのスプレッドシートをお送りします。届いたファイルを開き、「ファイル」→「コピーを作成」で自分のGoogleドライブに複製してください。
コピーすると、GASコード・3つのシート(設定・計測結果・ダッシュボード)がすべてセットで複製されます。APIの設定もコピーに含まれているため、追加のアカウント登録やAPIキーの取得は不要です。
STEP 2:設定を入力する
コピーしたスプレッドシートの「設定」シートに以下を入力します。
| セル | 入力内容 | 入力例 |
|---|---|---|
| B7 | 自社の店舗コード | yourshopcode |
| A11以降 | 計測したいキーワード(1行に1つ) | プロテイン 送料無料 |
店舗コードの確認方法: 楽天の店舗トップURL https://www.rakuten.co.jp/●●●/ の「●●●」部分が店舗コードです。
サンプルのキーワード(「(例)プロテイン 送料無料」など)は自動で除外されますが、削除して自社のキーワードに書き換えてください。

STEP 3:計測を実行する
- メニューバーの「🔍 順位計測」→「▶ 今すぐ計測実行」をクリック
- 初回のみGoogleの認証画面が表示されるので「許可」を選択
- 計測が完了すると「計測結果」シートにデータが記録されます
万が一、順位取得できない場合は「初期セットアップ」をクリックしてください。初回のみ必要な場合があります。
※メニューが表示されない場合はページをリロードしてください。認証は自分のスプレッドシートへの書き込み権限と楽天APIへのリクエスト権限を許可する操作で、外部にデータが送信されることはありません。

STEP 4:自動計測を設定する(任意)
手動計測で動作を確認できたら、自動計測を設定します。
| メニュー | 動作 |
|---|---|
| ⏰ 日次トリガー設定 | 毎日7時頃に自動計測 |
| ⏰ 週次トリガー設定(毎週月曜) | 毎週月曜7時頃に自動計測 |
一度設定すれば、以降は自動でデータが蓄積されます。
STEP 5:ダッシュボードを確認する
計測データが2日分以上たまったら、「🔍 順位計測」→「📊 ダッシュボード更新」を実行してください。キーワード別の順位推移表と折れ線グラフが自動生成されます。

活用方法
楽天SEO施策の効果検証
商品名やキャッチコピーの変更、レビュー獲得施策などを実施した際に、順位がどう変動したかをデータで確認できます。「なんとなく上がった気がする」ではなく、数値ベースの振り返りが可能になります。
RPP広告との併用分析
RPP広告を出稿しているキーワードで、オーガニックの順位がどう推移しているかを把握できます。広告に頼らない自然検索での露出を強化するための指標として活用できます。
施策前後の比較
スーパーSALEやお買い物マラソンなどのイベント前後で、順位がどう変動するかを記録しておくことで、次回のイベント対策に活かせます。
よくある質問
Q. 利用に費用はかかりますか?
完全無料です。楽天の公式API(無料)とGoogleスプレッドシートのみで動作するため、月額費用はかかりません。
Q. APIの登録やアカウント作成は必要ですか?
不要です。ツールに必要なAPI設定はマスターシートに含まれているため、コピーするだけでそのまま利用できます。
Q. APIの検索順位と楽天の画面上の順位は一致しますか?
完全には一致しません。これは楽天の公式FAQにも記載されている仕様です。APIの検索結果は、楽天のWeb画面で表示される順位と若干異なる場合があります。
本ツールは「絶対的な順位」を取得するものではなく、順位の傾向把握や施策の効果測定にご活用いただくことを推奨しています。
Q. 何キーワードまで計測できますか?
Googleアカウントの種類によって異なります。
| アカウント | GAS実行時間上限 | 計測可能なKW数(目安) |
|---|---|---|
| 無料(Gmail) | 6分 | 約40キーワード |
| Google Workspace | 30分 | 約150キーワード |
キーワード数が多い場合は、計測範囲を上位100位(4ページ)に絞ることで計測可能数を増やせます。
Q. 計測結果はどこに保存されますか?
すべてのデータはお使いのGoogleスプレッドシート内にのみ保存されます。外部サーバーへの送信は一切ありません。楽天APIへのリクエスト(キーワード検索)のみ外部通信が発生します。
Q. 複数の店舗で利用できますか?
マスターシートを店舗ごとにコピーし、各スプレッドシートの設定シートに異なる店舗コードを入力することで、複数店舗の順位を個別に計測できます。
Q. 「圏外」と表示されました
計測範囲(デフォルト:上位150位)内に自社商品が見つからなかった場合に「圏外」と表示されます。以下を確認してみてください。
- 設定シートの店舗コード(B7セル)が正しいか
- そのキーワードで楽天のWeb画面を検索した際に、150位以内に自社商品が表示されているか
- 店舗コードは楽天の店舗URL
https://www.rakuten.co.jp/●●●/の●●●部分を入力しているか
Q. エラーが出て計測できません
よくあるエラーとその対処法です。
| エラー内容 | 対処法 |
|---|---|
| 店舗コードが未入力 | 設定シートのB7セルに店舗コードを入力してください |
| 計測キーワードが未入力 | 設定シートのA11セル以降にキーワードを入力してください |
| 実行時間上限のため中断 | キーワード数を減らすか、計測範囲を縮小してください |
Q. 今後のアップデート予定はありますか?
2026年5月に予定されている楽天API基盤の移行に合わせて、新エンドポイントへの対応を予定しています。対応が完了次第、本ページを更新してお知らせします。
注意事項
- 本ツールは楽天市場の公式API(Ichiba Item Search API)を利用しています。APIの仕様変更により動作しなくなる可能性があります。
- 計測結果はAPIが返す検索順位であり、楽天のWeb画面上の表示順位とは若干異なる場合があります。
- 楽天APIのレートリミット(約1リクエスト/秒)に準拠して実装しています。過剰なリクエストは行いません。
- 本ツールの利用によって生じたいかなる損害についても、当社は責任を負いかねます。自己責任でご利用ください。
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